ねずみ講とは違うフォルスクラブを継続していることで、どこに変化があったのか、利点は何かということをいくつか挙げてみることにします。
フォルスクラブのプレミアムメンバーはねずみ講ではない ; 多様性のあるフォルスクラブのコンテンツをご紹介
背景として、英会話は強いられていないが出来るに越したことはないという環境、仕事や家事といった作業を除いて自由な時間はこまぎれ、という状況があります。
ねずみ講とは違うフォルスクラブはまず、何時から何分間机に向かうと決められたプログラムではなく、思い立ったときに取り組めます。
文字を見たり聞いたりしながらの学習習慣で、手は空いているので初めはメモなどしつつでしたが、慣れとともに後から復習でメモを作る形に変わりました。
見た単語を正確に覚えているか、音声で覚えているため辞書で後から調べて例文など参考にします。
初め取っていたメモは、辞書のような内容なので、現在は最初から受け身になったという形です。
利点といえるのは、時間に縛られずすむといった点ですが、やり方が合えば(だらだらしがち・自制がききにくい)自分のペース次第なのも高ポイントです。
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ねずみ講とは違うフォルスクラブは使いみち次第
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